雑誌掲載号の1994年の12月号では、表紙の裏に大和(やまと)生命の特別養老保険のイメージ全面広告が載っていた。大和生命はその後2008年10月に破綻するのだが、当時生命保険社医の記事があると知っていたら広告を出稿していたのだろうか?
連載後、単行本になる前に阪神・淡路大震災とオウムサリン事件が発生した。
そのような大事件で単行本を出すどころではなくなったのか、それまで宝島30NONFICTIONのシリーズは全国紙の新聞広告もあったりしたのだが、自分の時は広告は一切なしで宝島30での告知もなし。唯一別冊宝島238「闇ブローカーの世界 」で告知広告が掲載された。
しかし、「生命保険社医は知っている」の次に出るはずだった単行本は、すでに告知もされていたのにとうとう発売が中止(うやむや?)になり、自分の本がシリーズ最後の本となった。
もし、阪神・淡路大震災とオウムサリン事件発生がもう少し早ければ、「生命保険社医は知っている」も中止になっていたかもしれない